小学生になった姫ちゃん。 毎日の宿題として、教科書の朗読があります。
親が毎日チェックするのですが、チェック項目として「暗記」があります。なんとしても暗記しようとする姫ちゃん。スラスラ暗唱できるまで◎はあげません。
◎でいいじゃん!と怒り出す姫ちゃん。
翌日、暗唱できるようになった姫ちゃん。 「学校で考えたんだけど、焦ってたからなかなか暗記できなかったのかなって」と言っていました。その通りでしょう。
いつのまにか暗唱もできて、考えることもできるようになった姫ちゃん。
そんな姫ちゃんの朗読は、、
きれいな声で、上品。 内容が頭に入ってこないくらい素敵。
太郎くんに対する怒りの暴言が嘘のよう。