姫ちゃんの卒園式がありました。
夜中に太郎くんのおしっこが漏れたため、その対応で目が覚めてしまい、その後うまく眠れなかったため、朝は目覚ましを止めて眠り続けてしまいました。
慌てて支度をして、出発。間に合ってホッとし、式の間は、姫ちゃんが暑がっていることが気になって仕方ありませんでした。
暖かい春の日。ホールに人が充満し、普段より厚着をしている姫ちゃんは暑がり、顔を何度も手でぬぐい、スカートをたくし上げ（下にスパッツを履いていて良かった）、襟元のボタンを外し、せっかくのコーディネートがぐちゃぐちゃになっていく〜。遠くにいるから何もできない〜
私は全く感慨深くもならず、式は終わりました。
感慨深くなるというより、小学校入学後の生活の変化（登校の時間とか夜眠る時間とか、休みの日の学童の弁当とか、仕事とのやり繰り）が気になって、落ち着かない。
そんな感じです。
太郎くんの卒園の時は、保育園終了ということで涙出るかも。
男の子の服装は、ハーフパンツくらいの丈のスーツを着ている子が多かったです。昔は半ズボンだったけど。太郎くんは小学校の制服で参加かな。
ちなみに、私が午後仕事だったので、太郎くんは夕方まで保育園。夫と姫ちゃんと私の3人で、お昼ご飯は、寿司屋で食べました。姫ちゃんは、いつのまにかお寿司を全部食べられるようになっていて、成長したな〜と思いました。
