パパやママに怒られるのにうんざりしていた姫ちゃん。
「前に住んでたところがよかったな」と姫ちゃん。「じゃあ、置いてきてあげようか」と私。姫ちゃん、不安になったようで「何言ってんの、バカだねぇ」と誤魔化し、
「違うパパとママがよかったっていうこと」と過激発言。「じゃあ、神様に伝えてあげようか。ママ、神様と喋れるから」と負けずに言い返す私。
結局、むくれているわけです。
寝かしつけのときには「一緒にパフェ食べに行こうね」と言って和解しました。
姫ちゃん、5歳。いよいよめんどくせぇー女の子になってきました。