姫ちゃんに、「今日の保育園のおやつは、リンゴと何だっけ?」と話をしていたら、姫ちゃんだけリンゴを食べられなかったということが発覚。なにー!?初めは、そういうこともあるか、、、と単純に思ってしまったのですが、考えれば考えるほどムカついてくる。
何にムカつくかって。
①リンゴが売り切れた、という表現
うちの姫ちゃんが遅いから、リンゴが無くなったみたいな言い方に聞こえる。話によれば、ポテトを食べ終わった人からリンゴをもらえたようなので、姫ちゃんのポテトを食べるスピードが遅かったと思われる。でも、みんなに行き渡っていることを確認してから、他の子におかわりさせなさいよ。
②リンゴの代わりに、牛乳をおかわりさせたこと
牛乳おかわりさせて、チャラにしようとするな。お腹がカポカポになるだろうが。牛乳とリンゴは栄養が違うんじゃ!
③私に報告しなかったこと
隠蔽したと思われる。今日のお迎え時、先生達が私に近づいて来なかったのは、必然か。パートのおばあさん先生が、お片づけして偉かったね、と折り紙の薔薇をくれたが、本当は姫ちゃんがリンゴを食べられなくてかわいそうだったからくれたのではないか。
ほらね、何も言ってくれないから、色々と勘ぐってしまう。信頼感が失われ、不信感がつのる。
姫ちゃんの七夕の願い事は「フルーツをたくさん食べられますように」でした。フルーツの絵まで描いて。だから、みんながリンゴを食べているのを見ながら、牛乳を飲んでお腹がカポカポになっていたかと思うと可哀想で仕方ない。
これは、大したことじゃないですか?